最近はゲームやAIサービス、個人開発サイトなどでサイバー風デザインを見かける機会が増えました。
私が運営しているFANELABでも、「近未来」「ゲーム」「ワクワク感」をテーマにデザインを制作しています。
この記事では、FANELABを実例にしながら、サイバー風デザインを作るときに意識したポイントをご紹介します。
FANELABとは
FANELABは、診断コンテンツや便利ツール、ゲームなどを公開している個人開発サイトです。
「ちょっと楽しい」「ちょっと便利」をテーマに、インストール不要で利用できるWebサービスを開発しています。
今回のトップページでは、サービス内容だけでなく、サイト全体から”近未来感”や”ワクワク感”が伝わるデザインを目指しました。
コンセプトを最初に決める
デザインを作る前に、まずコンセプトを決めました。
今回は、
- 近未来
- サイバー
- ネオン
- ゲーム
- テクノロジー
この5つを軸にしています。
デザインは「かっこいい色を使う」だけではなく、世界観を統一することが大切だと考えています。
DotGothic16でゲームらしさを演出
今回特にこだわったのがフォントです。
見出しにはDotGothic16を使用しています。
Googleフォントを使用しました。
ドット文字のような独特のデザインなので、
- レトロゲーム
- ピクセルアート
- SF
- サイバー
といった雰囲気を自然に演出できます。
すべてをこのフォントにするのではなく、キャッチコピーの一部やアクセントとして使用することで、読みやすさとデザイン性を両立しました。
ネオンカラーでサイバー感を表現
サイバー風デザインでは、配色も重要です。
FANELABでは、
- シアン
- ブルー
- パープル
- ピンク
を中心に配色しています。
さらに、文字やボタンへGlow(発光)を加えることで、ネオン看板のような雰囲気を演出しました。
背景を暗めにすることで、ネオンカラーがより映えるようにしています。
背景はシンプルに、情報は目立たせる
サイバー風というと派手な背景をイメージするかもしれません。
しかし実際は、背景をできるだけシンプルにすることで、文字やボタンが引き立ちます。
FANELABでは、
- ダークネイビーをベースカラーにする
- グリッド模様を薄く入れる
- わずかなグラデーションを追加する
といった工夫で、情報が見やすいデザインを目指しました。
ボタンやカードにも統一感を
細かなUIにもサイバー感を取り入れています。
例えば、
- 角を少し丸くする
- ネオンカラーの枠線
- ホバー時の発光
- グラデーションボタン
などです。
こうした小さな要素を統一することで、サイト全体に一体感が生まれます。
「余白」を意識すると見やすくなる
サイバー風デザインは装飾が多くなりがちです。
そのため、余白を十分に確保することを意識しました。
文字を詰め込みすぎず、要素同士の間隔を広めに取ることで、近未来感を保ちながら読みやすいデザインになります。
AIもデザイン制作の強い味方
今回の制作では、AIも活用しました。
配色やキャッチコピー、デザインアイデアを相談しながら制作を進めることで、自分一人では思いつかなかった案も取り入れることができました。
現在では、AIを活用することでデザイン制作の効率も大きく向上しています。
まとめ
サイバー風デザインは、単にネオンカラーを使うだけではなく、
- 世界観を決める
- フォントを工夫する
- 配色を統一する
- 発光エフェクトを使う
- UIデザインを揃える
- 余白を意識する
といった積み重ねによって完成します。
FANELABでも、こうしたポイントを意識しながら「ちょっと楽しい」「ちょっと便利」と感じてもらえるデザインを目指しています。
これからサイバー風のWebサイトを作ってみたい方の参考になれば嬉しいです。
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