AIを使って開発や文章作成をしていると、
「VSCodeを開くほどではないけれど、少しだけコードやプロンプトを整理したい」
と感じることはありませんか?
そんな場面で気軽に使えるWebアプリとして、QuickAiMemo を公開しました。
ChatGPT・Claude・Gemini・Cursorなどへ送る前の一時的な作業スペースとして利用できる、シンプルで軽量なメモアプリです。
アプリはこちら

QuickAiMemoとは?
QuickAiMemoは、コード・プロンプト・Markdownを素早く整理するための軽量Webアプリです。
HTML・CSS・JavaScriptのみで作られているため、ビルドやサーバーは不要です。ブラウザで開くだけですぐに利用できます。
「少しだけコードを修正したい」
「AIへ送る前に文章を整えたい」
「Markdownの見た目を確認したい」
そんな用途にぴったりな、一時的な作業スペースとして開発しました。
3つの編集モードに対応
用途に合わせて3種類の編集モードを切り替えられます。
テキストモード
シンプルなメモ帳です。
シンタックスハイライトがないため、プロンプトの下書きや文章作成に適しています。
コードモード
シンタックスハイライト付きのコードエディタです。
言語を自由に切り替えられるため、HTML・CSS・JavaScriptをはじめ、さまざまなコードを見やすく編集できます。
Markdownモード
Markdownを入力するとリアルタイムでプレビューが表示されます。
PCでは左右2カラム、スマートフォンでは上下表示となるため、画面サイズに合わせて快適に利用できます。
複数メモを切り替えて管理
QuickAiMemoでは複数のメモを作成できます。
コード用、プロンプト用、作業メモなど用途ごとに分けて保存できるため、必要な内容をすぐに切り替えられます。
保存される内容は以下の通りです。
- メモ本文
- 編集モード
- 選択した言語
- メモ名
それぞれ独立して保存されるため、前回の状態をそのまま復元できます。
自動保存で入力内容を保持
入力内容はLocalStorageへ自動保存されます。
ページを更新してもメモは復元され、データはブラウザ内だけに保存されるため外部へ送信されることはありません。
ただし、次のような場合は保存内容が失われます。
- ブラウザのサイトデータを削除した場合
- シークレット(プライベート)ブラウズを利用した場合
- 別のブラウザ・別の端末で利用した場合
- ブラウザの初期化や再インストールを行った場合
大切なデータは定期的に保存することをおすすめします。
コード量をリアルタイムで確認
ステータスバーでは入力内容をリアルタイムで確認できます。
表示される情報は以下の通りです。
- 文字数
- 行数
- UTF-8バイト数
- 推定トークン数
- 選択範囲の文字数
- 選択範囲の推定トークン数
AIへ送る前に、プロンプトやコードのボリュームを確認したい場合にも便利です。
コピー・保存もワンクリック
作業効率を上げるため、よく使う操作をボタンひとつで行えます。
- コピー
- txtファイル保存
- テキスト全削除
さらに「txtをドラッグ」ボタンでは、テキストをtxtファイルとしてドラッグできます。
ChatGPTでは入力欄へドラッグ&ドロップすることで、txtファイルとして添付できることを確認しています。
※Claude、Gemini、Grok、Gensparkでは動作を確認できませんでした。
常に最前面で作業できる
Chrome・Microsoft Edge(116以降)では、Document Picture-in-Picture機能に対応しています。
ピンボタンを押すことで、小さなウィンドウとして常に最前面へ表示できます。
AIチャットと並べて作業したい場合に便利な機能です。

ダークモード・ライトモード対応
テーマはダークモードとライトモードを切り替えられます。
シンタックスハイライトのテーマも連動して切り替わり、設定は自動保存されます。
初期設定はダークモードです。


アクセシビリティにも配慮
QuickAiMemoでは、使いやすさだけでなくアクセシビリティにも配慮しています。
- aria-label設定
- キーボード操作対応
- フォーカスリング表示
- Tabキーによるインデント
- スクリーンリーダー対応のトースト通知
マウスだけでなく、キーボード操作でも快適に利用できます。
まとめ
QuickAiMemoは、AIへ送る前のコードやプロンプトを手軽に整理できる軽量メモアプリです。
VSCodeを開くほどではない場面でも、素早く編集・コピー・保存ができるため、日々のAI活用をより快適にしてくれます。
ChatGPT・Claude・Gemini・Cursorなどを利用している方は、ぜひ一度試してみてください。
QuickAiMemoはこちら👇
