個人開発というと、公開するサービスを作るイメージがあるかもしれません。
でも、実は一番使っているアプリは、自分のためだけに作ったものだったりします。
今回は、現在毎日のように使っている「スケジュール管理アプリ」について書いてみます。
公開はしていない、自分専用のアプリ
このアプリは、自分専用で使っています。
予定だけではなく個人的なデータも登録しているため、URLを公開する予定はありません。
少し珍しいのですが、このアプリはVercelで専用ドメインを取得して運用しています。
一般的には独自ドメインを取得して公開することが多いですが、自分だけが使うサービスなので、この形でも十分便利に運用できています。
公開しているサービスではありませんが、今ではQuickAiMemoと同じくらい毎日開いているアプリになりました。
QuickAiMemo
AIにメッセージを送る前にメモを整理できるアプリ。前面固定できるのがポイント!複数タブを使用しても隠れることがないので、ちょっとしたメモにも使える!

三日坊主を少しでも改善したかった
このアプリを作ろうと思った理由は、とてもシンプルです。
私は新しいことを始めても、三日坊主になってしまうことがよくありました。
さらに、その日の体調によって、
- 集中できる日
- あまり動けない日
の差もあります。
毎日完璧なスケジュールをこなそうとすると、できなかった日に落ち込んでしまうこともありました。
そこで、
「最低限やることだけを管理できるアプリを作ろう」
と思ったのがきっかけです。
チェックを付けるだけで達成感がある
機能はとてもシンプルです。
やることを表示して、一つ終わったらチェックを付ける。
それだけなのですが、不思議と達成感があります。
「今日は何もできなかった」
ではなく、
「最低限ここまではできた」
と思えるようになりました。
自分のために作ったアプリだからこそ、本当に必要な機能だけを入れられたのだと思います。
Firebaseでデータベース化にも挑戦
最初は、やることをコードの中に直接書いていました。
しかし、それでは予定を変更するたびにコードを書き換える必要があります。
そこで最近は、Firebaseを使ってデータベース化することにも挑戦しました。
今では、
- やることの追加
- 内容の修正
- 不要になった予定の削除
などを、自分で簡単に管理できるようになりました。
これまであまり触れたことのなかったデータベースを使うきっかけにもなり、個人開発を通して新しい技術を学ぶ楽しさも感じています。
いつか公開できる形にしたい
今は自分専用なので公開する予定はありません。
でも、コードを整理したり、個人情報が含まれない形にできれば、
「こんな作り方もあるんだ」
と参考になるように、いつかGitHubなどで公開してみたいという気持ちもあります。
個人開発は「公開するサービス」だけではありません。
毎日使う道具を自分で作ることも、立派な個人開発だと思っています。
自分が毎日使うアプリを作る楽しさ
このスケジュール管理アプリは、多くの人に使ってもらうためではなく、自分が毎日使うために作りました。
その結果、今ではQuickAiMemoと並んで、一番利用頻度の高いアプリになっています。
自分が困っていることを、自分で解決する。
そんな小さな積み重ねが、少しずつ技術の勉強にもつながっています。
これからも日常で「こんなものがあったら便利だな」と思うものを、一つずつ形にしていきたいと思います。