お薬タイマーを開発していて、一番思ったことがあります。

それは、「これはブラウザよりアプリの方が向いているかもしれない」ということです。
通知機能を実装できなかったこともあり、最近はアプリ化について少しずつ調べています。
今回は、現時点で分かったことや感じたことを書いてみます。
アプリ化したくなったエピソードはこちら👇

アプリを作ったことがない私が調べたこと
実は、私はまだスマートフォンアプリを公開したことがありません。
これまで作ってきたのは、すべてブラウザで使えるWebアプリです。
そのため、アプリ化についてはまだ勉強中で、今回の記事も「調べた範囲」での内容になります。
まずは、
- アプリを作るには何が必要なのか
- 公開するにはどんな手続きがあるのか
- 費用はどれくらいかかるのか
そんな基本的なところから調べ始めました。
iPhone向けアプリを公開するには費用がかかる
調べて驚いたのが、iPhone向けのアプリをApp Storeで公開するには、Apple Developer Programへの登録が必要だということでした。
個人で登録する場合は年間費用が必要で、日本円ではおよそ1万円前後になります。
「アプリを作るだけなら無料でできるのかな?」
と思っていたので、この点は少し意外でした。
公開を続ける限り毎年費用が発生するため、個人開発ではしっかり考えなければいけない部分だと感じています。
開発自体は無料でも始められそう
調べてみると、開発そのものは無料で始められる方法もあるようです。
Reactの知識を活かせるフレームワークもあり、実際にアプリを作りながら勉強することはできそうだと感じました。
もちろん、新しく覚えることはたくさんあります。
それでも、最近はAIが開発をサポートしてくれるので、時間はかかっても少しずつ形にできるのではないかと思っています。
一番悩むのは費用とのバランス
ただ、今すぐアプリ化に踏み切れない理由もあります。
それは、
公開にかかる費用と、アプリから得られる収益のバランスです。
個人開発では、作りたい気持ちだけでは続けることが難しい場面もあります。
年間の費用を払い続けられるだけの収益が見込めるのか。
今の自分にはまだそこが大きな課題です。
だからこそ、焦って始めるのではなく、まずはWebアプリの開発や勉強を続けながら、タイミングを見極めたいと思っています。
いつかお薬タイマーを本当の意味で役立つアプリにしたい
お薬タイマーを作った理由は、「自分が欲しい」と思っただけではありません。
薬を毎日飲んでいる方や、飲み忘れに困っている方にとって、本当に役立つものにしたいという思いがあります。
特に高齢者の方にも安心して使ってもらえるアプリにできたら、とても嬉しいです。
現在公開しているWeb版のお薬タイマーはこちらです。

ブラウザ版だからこそ気付けた課題もたくさんありました。
その経験を活かして、いつか通知機能を備えたスマートフォンアプリとして公開することが、今の目標の一つです。
一歩ずつでも前に進みたい
個人開発をしていると、「やりたいこと」に対して「まだできないこと」がたくさんあります。
でも、それは諦める理由ではなく、これから学ぶテーマなのだと思っています。
アプリ開発も、その一つです。
今はまだ構想段階ですが、いつか「お薬タイマーがアプリになりました!」という記事を書けるように、一歩ずつ経験を積み重ねていきたいと思います。