【初心者】気分記録アプリ、公開への道③|Expo Go つまずいた iPhone 表示確認

AIにアプリ作成のプロジェクトの土台を作ってもらいました。

ファイルの詳細は👇

【初心者】気分記録アプリ、公開への道②|Expo で React Native アプリを作り、iPhone 実機に表示するまで
今回はAIに助けてもらって、Expoのファイルの作成から表示までの流れを書いていこうと思います。2026年8月、アプリ開発が初めての状態から Expo でプロジェクトを立ち上げ、自分の iPhone に画面を出すまでの記録です。公式手順どお…

その後に実機でチェックするにあたってExpo Goが必要とのこと。

Expo Goの導入について確認すると、「アプリを登録してQRコードを読み取ります」しか書いてなくて、アプリをダウンロードしたのはいいのですが、ややこしくてつまずきました。

結局、本当に「アプリを登録してQRコードを読み取ります」だけで良かったようです。

そのため皆さんにも共有したいと思います。

ちなみに失敗してから言われたのが、

Expo Go でローカル開発するのに、ログインもプロジェクト作成も要りません。 Expo のサイトが「まずアカウントを作れ」という導線を強く出してくるので、初めてだとほぼ全員そこに吸い込まれます。

とのこと。でもこの先結局ログインする必要が出てくる可能性があるため、やっておいてもOKのようです。

ポイント!!バージョンチェック!

AIにあらかじめプロジェクトを作ってもらう場合、最新ので作ってくれる場合がありますが、2026年8月の時点でのバージョンは54.0.2のため、それに合わせて作ってもらう必要があります。

Project is incompatible with this version of Expo Go(このプロジェクトには、より新しい Expo Go が必要)

このエラーが出た場合は、バージョン合っていない可能性があります。

それではやり方を紹介します。

iPhoneのアプリで確認(自分で最初から作成する場合)

ログインもプロジェクト作成もいらないとのことでしたが、最初から作成したい場合や将来 TestFlight や App Store に配信する段階では EAS のアカウントが必要になるので、作っておいて無駄にはなりません。

英語でよくわからなかったのでGoogle翻訳を使いながら設定しました。

1、アプリダウンロード・ログイン

Screenshot

(1)私はGoogleアカウントでログインしました。

(2)ログインするとユーザー名の登録になるので名前を決めてログイン

(3)アカウントの種類を問われるため選択(個人・ビジネス・既存のチーム)

(4)組織名、組織スラッグ、メンバーの招待(任意)、アバター(任意)を設定

(5)プロジェクトの作成で、表示名とスラッグ(3文字以上、文字から始まる)

(6)プロジェクトを開始するで、既存のプロジェクト(すでに作ってる場合はこっち)か新規プロジェクトか選択

ーここで一回スタート画面に戻った

(7)VScodeなどのターミナルで「npx expo start」を打つ

(8)VScodeなどのターミナルにQRコードが出てくるため、iPhoneのカメラで読み取る

 この時パソコンで繋いでいるWi-Fiと同じWi-FiでiPhoneを繋いでおく必要があります。

 ローカルネットワークの許可をONしておかないとエラーが出る👇
 設定 → プライバシーとセキュリティ → ローカルネットワーク → 「Expo Go」を ON

すでに作成されたプロジェクトがある場合

ここで私は最初から作ってしまったのでややこしくなりました。。

本当はシンプルで、

(1)アプリをダウンロード

(2)ターミナルで「npx expo start」

(3)表示されたQRを読み取る

これだけでOKなようです。(今後アカウント作成が必要になる場合がある)

ステップ必要だった?
(1)〜(4) Google ログイン・ユーザー名・アカウント種別・組織作成不要(ただし 今後必要になる可能性がある)
(5)(6) expo.dev 上でのプロジェクト作成不要。これが Expo Go の「Projects」に出ていた mood3s の正体です。手元の app.json とは繋がっていません
(7) ログインしてプロジェクトを選択不要
(8) npx expo start → QR をカメラで読む必要
ローカルネットワークの許可 ON必要(iOS の仕様)

There was a problem running the requested app.のエラーが出た

iPhoneでQRを読み取ると

「There was a problem running the requested app.
Unknown error: The Internet connection appears to be offline.
exp://」

Screenshot

というエラーがでました。

出てこない時にできること

(1)一番最後にある「exp://XXXXX」を「https://XXXXX」に変えてSafariでみてみる

結果意味
何か文字が表示されるネットワークは届いている → Expo Go 側の問題
「サーバが応答しません」「接続できません」ネットワークが届いていない → 下の対処へ

届いていない場合、上から順に確認

  1. iPhone の Wi-Fi が Mac と同じか 
    設定 → Wi-Fi。
    ネットワーク名の右の ⓘ を押して IP アドレスが XXX.XXX... になっているか。ここが 別のXXX.XXX... などだと別ネットワークです
  2. モバイル通信になっていないか 
    Wi-Fi が弱いと自動でモバイルに切り替わることがあります
  3. iCloud プライベートリレーを OFF 
    設定 → 一番上の自分の名前 → iCloud → プライベートリレー。
    これが有効だとローカル通信が遮断されます
  4. iPhone の VPN を OFF 
    設定 → 一般 → VPNとデバイス管理
  5. ルーターの「プライバシーセパレーター」を OFF 
    日本のルーター(Buffalo / NEC / エレコム等)でよくある機能で、名前は「ネットワーク分離機能」「AP アイソレーション」なども。同じ Wi-Fi につないだ機器同士の通信を禁止する設定です。2.4GHz と 5GHz で SSID が分かれている場合、iPhone と Mac を同じ SSID にそろえてください

Safariで表示される場合

(1設定 → プライバシーとセキュリティ → ローカルネットワーク → 「Expo Go」を ON
 (されてないことでつまずく人多いようです。)

(2) Expo Go を一度完全に終了させる(ホーム画面下から上にスワイプして止める)

(3)npx expo start

(4)Mac のターミナルに出ている QR コードを、iPhone の標準カメラアプリで映す

下に出る「Expo Go で開く」のバナーをタップ

どうしても繋がらない場合の確実な迂回策

同じ LAN である必要がない トンネルモードがあります。今動いているサーバーを Ctrl+C で止めて:

npx expo start --tunnel

初回は ngrok をインストールしますか? と聞かれるので Y で進めてください。

インターネット経由になるので読み込みは遅くなりますが、ネットワーク設定に関係なく繋がります。

毎回の手順

npx expo start

→ 出てきた QR をカメラで読む か 「最近開いた項目」をクリック

スマホを振ると、選択画面がでてきて、「GoHome」をおすと、プロジェクトの画面に戻る

「最近開いた項目」に先ほどまで開いていたアプリが表示されるため、いつでもそこからアクセス可能です!

「最近開いた項目」の正体

これは ただの履歴リストです。

ブラウザの履歴と同じで、押せば「またここに繋ぎに行く」というショートカットにすぎません。

  • 表示されていても、アプリは動いていない
  • 電池も通信も一切使わない
  • ターミナルでCtrl+C した後にこれを押すと、繋ぎ先が居ないのでエラーになる(正常な動作です)

消したい場合は、その項目の右上「CLEAR」を押すと削除できます。

ただ、毎回 QR を読むより速いので、残しておいたほうが便利です。

明日の作業は「npx expo start → iPhone で最近開いた項目をタップ」の2手で再開できます!

作業を更新した場合

Expo Goを開いている場合は、3回端末を振ると「Reload」という項目が出てくるため、それを押すと更新されます!

大きな変更の際は、一度Ctrl+Cで消して、npx expo startを打ってQRを読み込みます。

充電の減りが気になる時

開発中に電池が減るのは避けられないとのこと。

理由は:

  • 画面がつきっぱなし(これが最大)
  • 書いたアプリが実際に動いている
  • Metro と常時通信して、コード変更を即座に反映している(ホットリロード)

Expo Go を終了させてしまえば、iOS がアプリを停止させるので、そこから先の消費はありません。バックグラウンドで動き続けることはないので、そこは安心してください。

ひとつ注意点として、iPhone を「低電力モード」にすると Metro との接続が切れやすくなります。開発中に急に読み込まなくなったら、まずここを疑ってください。

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