AIにアプリ作成のプロジェクトの土台を作ってもらいました。
ファイルの詳細は👇

その後に実機でチェックするにあたってExpo Goが必要とのこと。
Expo Goの導入について確認すると、「アプリを登録してQRコードを読み取ります」しか書いてなくて、アプリをダウンロードしたのはいいのですが、ややこしくてつまずきました。
結局、本当に「アプリを登録してQRコードを読み取ります」だけで良かったようです。
そのため皆さんにも共有したいと思います。
ちなみに失敗してから言われたのが、
Expo Go でローカル開発するのに、ログインもプロジェクト作成も要りません。 Expo のサイトが「まずアカウントを作れ」という導線を強く出してくるので、初めてだとほぼ全員そこに吸い込まれます。
とのこと。でもこの先結局ログインする必要が出てくる可能性があるため、やっておいてもOKのようです。
ポイント!!バージョンチェック!
AIにあらかじめプロジェクトを作ってもらう場合、最新ので作ってくれる場合がありますが、2026年8月の時点でのバージョンは54.0.2のため、それに合わせて作ってもらう必要があります。
Project is incompatible with this version of Expo Go(このプロジェクトには、より新しい Expo Go が必要)
このエラーが出た場合は、バージョン合っていない可能性があります。
それではやり方を紹介します。
iPhoneのアプリで確認(自分で最初から作成する場合)
ログインもプロジェクト作成もいらないとのことでしたが、最初から作成したい場合や将来 TestFlight や App Store に配信する段階では EAS のアカウントが必要になるので、作っておいて無駄にはなりません。
英語でよくわからなかったのでGoogle翻訳を使いながら設定しました。
1、アプリダウンロード・ログイン

(1)私はGoogleアカウントでログインしました。
(2)ログインするとユーザー名の登録になるので名前を決めてログイン
(3)アカウントの種類を問われるため選択(個人・ビジネス・既存のチーム)
(4)組織名、組織スラッグ、メンバーの招待(任意)、アバター(任意)を設定
(5)プロジェクトの作成で、表示名とスラッグ(3文字以上、文字から始まる)
(6)プロジェクトを開始するで、既存のプロジェクト(すでに作ってる場合はこっち)か新規プロジェクトか選択
ーここで一回スタート画面に戻った
(7)VScodeなどのターミナルで「npx expo start」を打つ
(8)VScodeなどのターミナルにQRコードが出てくるため、iPhoneのカメラで読み取る
この時パソコンで繋いでいるWi-Fiと同じWi-FiでiPhoneを繋いでおく必要があります。
ローカルネットワークの許可をONしておかないとエラーが出る👇
設定 → プライバシーとセキュリティ → ローカルネットワーク → 「Expo Go」を ON
すでに作成されたプロジェクトがある場合
ここで私は最初から作ってしまったのでややこしくなりました。。
本当はシンプルで、
(1)アプリをダウンロード
(2)ターミナルで「npx expo start」
(3)表示されたQRを読み取る
これだけでOKなようです。(今後アカウント作成が必要になる場合がある)
| ステップ | 必要だった? |
|---|---|
| (1)〜(4) Google ログイン・ユーザー名・アカウント種別・組織作成 | 不要(ただし 今後必要になる可能性がある) |
| (5)(6) expo.dev 上でのプロジェクト作成 | 不要。これが Expo Go の「Projects」に出ていた mood3s の正体です。手元の app.json とは繋がっていません |
| (7) ログインしてプロジェクトを選択 | 不要 |
(8) npx expo start → QR をカメラで読む | 必要 |
| ローカルネットワークの許可 ON | 必要(iOS の仕様) |
There was a problem running the requested app.のエラーが出た
iPhoneでQRを読み取ると
「There was a problem running the requested app.
Unknown error: The Internet connection appears to be offline.
exp://」

というエラーがでました。
出てこない時にできること
(1)一番最後にある「exp://XXXXX」を「https://XXXXX」に変えてSafariでみてみる
| 結果 | 意味 |
|---|---|
| 何か文字が表示される | ネットワークは届いている → Expo Go 側の問題 |
| 「サーバが応答しません」「接続できません」 | ネットワークが届いていない → 下の対処へ |
届いていない場合、上から順に確認
- iPhone の Wi-Fi が Mac と同じか
設定 → Wi-Fi。
ネットワーク名の右の ⓘ を押して IP アドレスがXXX.XXX...になっているか。ここが 別のなどだと別ネットワークですXXX.XXX... - モバイル通信になっていないか
Wi-Fi が弱いと自動でモバイルに切り替わることがあります - iCloud プライベートリレーを OFF
設定 → 一番上の自分の名前 → iCloud → プライベートリレー。
これが有効だとローカル通信が遮断されます - iPhone の VPN を OFF
設定 → 一般 → VPNとデバイス管理 - ルーターの「プライバシーセパレーター」を OFF
日本のルーター(Buffalo / NEC / エレコム等)でよくある機能で、名前は「ネットワーク分離機能」「AP アイソレーション」なども。同じ Wi-Fi につないだ機器同士の通信を禁止する設定です。2.4GHz と 5GHz で SSID が分かれている場合、iPhone と Mac を同じ SSID にそろえてください
Safariで表示される場合
(1)設定 → プライバシーとセキュリティ → ローカルネットワーク → 「Expo Go」を ON
(されてないことでつまずく人多いようです。)
(2) Expo Go を一度完全に終了させる(ホーム画面下から上にスワイプして止める)
(3)npx expo start
(4)Mac のターミナルに出ている QR コードを、iPhone の標準カメラアプリで映す
下に出る「Expo Go で開く」のバナーをタップ
どうしても繋がらない場合の確実な迂回策
同じ LAN である必要がない トンネルモードがあります。今動いているサーバーを Ctrl+C で止めて:
npx expo start --tunnel
初回は ngrok をインストールしますか? と聞かれるので Y で進めてください。
インターネット経由になるので読み込みは遅くなりますが、ネットワーク設定に関係なく繋がります。
毎回の手順
npx expo start
→ 出てきた QR をカメラで読む か 「最近開いた項目」をクリック
スマホを振ると、選択画面がでてきて、「GoHome」をおすと、プロジェクトの画面に戻る
「最近開いた項目」に先ほどまで開いていたアプリが表示されるため、いつでもそこからアクセス可能です!
作業を更新した場合
Expo Goを開いている場合は、3回端末を振ると「Reload」という項目が出てくるため、それを押すと更新されます!
大きな変更の際は、一度Ctrl+Cで消して、npx expo startを打ってQRを読み込みます。
充電の減りが気になる時
開発中に電池が減るのは避けられないとのこと。
理由は:
- 画面がつきっぱなし(これが最大)
- 書いたアプリが実際に動いている
- Metro と常時通信して、コード変更を即座に反映している(ホットリロード)
Expo Go を終了させてしまえば、iOS がアプリを停止させるので、そこから先の消費はありません。バックグラウンドで動き続けることはないので、そこは安心してください。
ひとつ注意点として、iPhone を「低電力モード」にすると Metro との接続が切れやすくなります。開発中に急に読み込まなくなったら、まずここを疑ってください。
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